モンスターの数は、次の2つで決められています。

  • ピットのモンスター数
  • マップ全体のモンスター数

ピットのモンスター数をコントロール

そのピットに属して発生したモンスターは、例えピット外に移動してもそのピットに属したままなので、全てがピット外に移動すると、ピットに全くモンスターがいない状態になります。
例えば、ダンジョン地下二階アレス側の最初のサイクロプスピットやストーンゴーレムピットがそうで、「壁湧き」という現象が発生し、だんだん数が減っていきます。

これを対処するためには、ピット外で発生したピットに属するもんスターを倒すことが必要です。

マップ全体のモンスター数をコントロール

マップ全体のモンスター数は決まっているため、それ以上になることはありません。
例えばガーデンの場合、蛇を倒さずに他のモンスターだけを倒していくと、最終的に蛇だけが残ってしまいます。

これを対処するためには、見つけたモンスターは必ず倒すことです。

集団湧きをコントロール

集団湧きには、ある一定の法則があります。

  • 湧く場所が決まっている
  • 前回その場所で湧いたモンスターを全て倒すと湧きやすい

また、湧いたモンスターには、「先頭のモンスターについていく」という習性があります。
これを利用すると、次のようなことができます。

BOXして動きを止める

先頭に麻痺魔法をかけると、先頭のモンスターは動けないので、後ろのモンスターとの距離がどんどん縮まり、最終的に囲まれてしまいます。
時間が長いHold Personが良いでしょう。
ここに画面外魔法の要領でフィールド魔法をかけると、効率よく狩れます。

湧きをバラバラにする

戦士の場合、湧きというのはかなり辛いものです。
湧きを



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