内容 |
規約 |
個人的見解 |
ファイル内容変更 |
禁止 |
バグで予期しない動作をするもの等に対する対策は可 |
マクロ |
禁止 |
操作の自動化全てを指す |
ハック |
禁止 |
規約で禁止されてるので禁止 |
キーボード無効化 |
特になし |
物理的にやるのと変わらないので可 |
キーボード追加キー使用 |
特になし |
そういうものなので可(メリットもなし) |
キーボード配列入れ替え |
特になし |
物理的に存在するので可 |
マウスサイドボタン使用 |
特になし |
そういうものなので可 |
外部プログラムの使用 |
禁止 |
ハックの類でなければ可 |
バグ使用 |
次回から注意 |
全く対策がされてないものは仕様とみなして可 |
補足
- ファイル内容変更
- 基本的に、バグで予期しない動作をするもの(アイテム名が英語・ファイル内容の異常で正常動作できない)や、やむなく変更するもの(クラッシュハック対策)などは、やってもいいと思います。
未確認ですが、クラッシュハック対策はシメンテック公認とのことです。
それに対し、バグで農作物が買えなかったのは仕様とのことで、次回からは厳しく取り締まるとのことです。
とにかくことあるたびに矛盾してますが、要は「本来の予期する動作ではなくメリットがあるもの」はいけないと考えれば良いと思います。
- マクロ
- ここで言うマクロとは、「操作の自動化行為」を指します。
クリック固定で放置も同様です。
では盾上げで放置するのは何なんだと言う人もいますが、これは操作してないのでマクロにはなりません。
- ハック
- ハックは禁止されてます。
- キーボード配列入れ替え
- 代表的なものとして、MicrosoftのキーボードドライバやKeylay21などがあります。
基本的にヘルのキーボード操作は左手で行います。
右手で行うのはPrintScreen・Home・End・Delete・PageUpだけです。
ところが、キーボードによってはこれらのキーがありません。
そうなると、配列入れ替えを余儀なくされる場合があります。
これを考えると、これらのキーが押せないのは「本来の予期する動作ではない」なので、配列を変えてもいいと思います。
また、物理的に配列を入れ替えるのも不可能ではない(特注など)ので、例えばEndキーが左にあってもそれはそういうキーボードです。
ただし、過度の入れ替えはやめたほうがいいでしょう。
- キーボード無効化
- 例えばWinキーを無効にするなどです。
これは物理的にキーを抜くのと同じなので、やってもかまわないと思います。
ではクリック固定マクロはどうなんだと思われますが、これは「無人での操作自動化」なので、不正行為になります。
また、物理的なD/Cはどうなんだと思われますが、これは規約では禁止されてません。(やれば評判は下がります)
- キーボード追加キー使用
- いわゆるアプリケーションキーです。
これは機能を割り当てるためにあるので、特に問題はないと思います。
また、そもそも割り当てるようなキーもないと思います。
- マウスサイドボタン使用
- まず、サイドボタンは機能を割り当てるためにあります。
これは標準機能でできるので、特に問題はないと思います。
- 外部プログラムの使用
- そもそも、この「外部プログラムの使用」のとは何でしょうか?
一般的なものとして、
- 音楽プレイヤー(ヘルをやりながら音楽を聴きたいから)
- メッセ(連絡したいから)
- IME(漢字変換したいから)
- マウスドライバなど(必需だから)
- PING(打ちたいから)
- クリップボード履歴(きれいなSSを撮りたいから)
などがあります。(一部偏見あり)
IMEはダイレクトにクライアントに関わりますが、これがないと漢字入力ができません。
そのため、IMEは使用可になります。
音楽プレイヤーもPCで再生するかどうかの違いなので、これも使用可と考えられます。
PINGも別PCでやれば同じことです。
マウスやキーボードのドライバも、これがないと動かないので使用可です。
- バグ使用
- 例えば、アイテムDUPEはバグです。
これを使用することにより、「本来増えないアイテムが増えた」という予期しない動作をします。
これだけを考えると、バグ使用は×となります。
では、「かばんを押さえると絶対に飛ばない」などはどうでしょうか。
これは何年も変更されてない仕様です。
そうなると、これは予期する動作と考えられるので○です。
他にも、「セーフモードに攻撃」は、昔あった「建物内に強敵サモン」の対処で説明できます。
このとき、ハックにもかかわらずシメンテックは「どこだろうと死ぬのは仕様だ」と説明し、アイテムの返却はありませんでした。
これを考えると、セーフモードに攻撃してもそれは仕様です。
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