公式

ドロップ数=if(zemを持っている, 1, if(犯罪者, if(LV≧80でプレイヤーに殺された, 2, 1), PKC-2))

概要

自殺
自殺の場合、そもそも殺されたという判定がないので、ここでは除外します。
自由戦闘地域
闘技場などの自由戦闘地域の場合、これも殺されたという判定がないので、ここでは除外します。
犯罪者
PKカウント(以下PKC)が1以上の状態です。
ZEM
ZEMを持っている場合、ドロップ数がいくつであろうと、ZEMが1個落ちるだけになります。
LVによるドロップ数
LV80以上の場合、プレイヤーに殺されるとアイテムを2個落とします。
PKCによるアイテムドロップ
基本的に3つですが、犯罪を重ねるごとに1増えます。
幸運
幸運リングを装備している場合、10%の確率でアイテムが落ちなくなります。
これはアイテムドロップ1回ごとに判定されます。(2回落ちるなら2回判定があります)
 

例外ドロップ

特殊能力アイテム
特殊能力アイテムを持っている場合、特殊能力アイテムを装備している人に殺されない限りは特殊能力宛無は落ちません。
装備者制限アイテム
英雄・至尊アイテムなどは、基本的に落ちません。
なお、公式説明では「非常に低い確率で落ちる」となっていますが、落ちたという話はこれまで1度しか聞いたことがありません。
落ちないアイテムについて
これらも一応落ちるアイテムリストの中に加えられますが、落ちないことに変わりはありません。
そのため、2個落とすはずなのに1個しか落ちないといったことが発生します。
for peace
Helbreathがfor peaceバージョン(昔の韓国・課金前のInternational)の場合、犯罪者を除いて試薬・お金・zemのいずれかしか落としません。
 


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